藤の花に寄ってくる蜂
2024年4月21日(日)晴
卓球の日であったので雨を心配していたが、雲が多めながら晴れて6人の人が集まり楽しめた。真剣にやってはいないのであるが、それでも汗だくになって運動した感がある。
卓球の後、夫を誘って公園に出かけた。藤の花が見事に咲いていた。たくさんの大きな蜂が群がって、藤の花の中に体ごと入ったりして蜜を吸っていた。こうした光景を見たのは初めてで驚いたが、なぜか最初からこの大きな蜂への怖さが全く感じなかった。藤の花に夢中で人は眼中にない感じが伝わってきたからかもしれない。
調べて分かったのであるが、この蜂は熊蜂でオスは刺さないそうなのだ。メスは射すらしいが、藤の花にいた蜂はみんなオスだったのだろうか。藤の花の蜜を吸えるのは熊蜂だけなのだそうである。へえ~とこれまた初めて知った。
昨日。夫は眼鏡を買った。もうメガネはできていて、取りに行くだけになっていたそうである。近くがよく見える眼鏡は、近くだけがよく見えて他はぼやけてしまうため、文字などを読む時にだけしか使えない。もう一つのほうは、まあ全体が見える感じである。白内障の手術をして、二つの眼鏡を使い分けなければ見えないなんて……どうなのかと思うが仕方ない。
藤の花と熊蜂
卓球の日であったので雨を心配していたが、雲が多めながら晴れて6人の人が集まり楽しめた。真剣にやってはいないのであるが、それでも汗だくになって運動した感がある。
卓球の後、夫を誘って公園に出かけた。藤の花が見事に咲いていた。たくさんの大きな蜂が群がって、藤の花の中に体ごと入ったりして蜜を吸っていた。こうした光景を見たのは初めてで驚いたが、なぜか最初からこの大きな蜂への怖さが全く感じなかった。藤の花に夢中で人は眼中にない感じが伝わってきたからかもしれない。
調べて分かったのであるが、この蜂は熊蜂でオスは刺さないそうなのだ。メスは射すらしいが、藤の花にいた蜂はみんなオスだったのだろうか。藤の花の蜜を吸えるのは熊蜂だけなのだそうである。へえ~とこれまた初めて知った。
昨日。夫は眼鏡を買った。もうメガネはできていて、取りに行くだけになっていたそうである。近くがよく見える眼鏡は、近くだけがよく見えて他はぼやけてしまうため、文字などを読む時にだけしか使えない。もう一つのほうは、まあ全体が見える感じである。白内障の手術をして、二つの眼鏡を使い分けなければ見えないなんて……どうなのかと思うが仕方ない。
藤の花と熊蜂