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人の役に立ってこその収入

2024年1月31日(水)晴
 2024年もひと月が過ぎた。速い❣

 このひと月は仕事もしたが、体を休めるようにしてきた。おかげで日々幸せを実感しながら過ごせた。今までよく走ってきたなあと思う。いかにビジネスで収入を得るかを3年間投資をして学んできたが、ビジネスで収入を得るのではなく、人に喜んでもらって対価として得る収入を望んでいる自分であることがよく分かった。
 初めに収入ありきではなく、人の役に立ってこそ収入になる道を細々とだが確実に進んでいきたい。
 これが私の使命なんだ!

 さあ、明日は高齢者の免許講習。セダンの車に乗り慣れていないので気乗りしないがやるしかない!





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体のメンテナンス日

2024年1月30日(火)晴
 午前中から1時まで事務所に籠って事務仕事をして、とりあえず終わらせた。まだまだ未完の部分がありどのように処理するのかを後で教えてもらうことにする。

 体のメンテナンス中、何回も眠ってしまった。事務仕事が一応片付いたので氣持ちが楽になったのかもしれない。
 自分がやりたいことを掘り下げて、きちんと整理していきたい。







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達成感

2024年1月29日(月)晴
 数日来、書類の整理をしてきて、ここで一段落した。アセスメント票をきちんと作りたい思いがあったが、なかなか手が回らず後回しにしていた。今日で全てをやり終えた。昨日で終えたと思ったのだが、きょうチェックしてみたら、1件手付かず状態であることが分かった。それらを珍しく事務所に詰めて仕上げて、達成感に浸っている。

 常日頃、こうした事務仕事もきちんとしなければならないのだが、事務量もかなりあり負担感がある。次の人に引き継ぐことを考えて、なるべくきちんとして渡したい。







 
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解散の危機

2024年1月28日(日)薄曇後晴
 日曜日の午前中の卓球のグループは、お遊び仲間のような感じで笑い転げながら卓球をしている。この仲間、皆さん高齢で暑かったり寒かったり雨が降ったりすると参加されない。少人数なので誰も来ない日もある。
 先週は会場をドタキャンで、来週はキャンセル。3月はひと月お休みしようということになった。みなさん、人数が少ないからということで頑張ってきてくださっているので、これ以上無理は言えない。
 来年度からは会員を募集しようという話になっているが、新規の会員が入ってきてくださるかどうかはまだわからない。
 コロナで一氣に会員が減少してしまい、人数を戻すのは至難の技である。

 早く、会員が増えないかなあ。







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氣持ちが楽っていいなあ

2024年1月27日(土)晴
 zoomの新年会に招待されて楽しんだ。それにしても充分に準備してゲームをしたりして遊ばせてくれてありがたいことである。私も私なりに氣持ちのいいお茶会を開催するように工夫してみよう。

 それにしても、ケアマネジャーの仕事だけだと、氣持ちにこんなに余裕があって、氣持ちがいい毎日になるのだ。とても意に染まない学びをしていたのだとつくづく感じる。もう少し、自分なりのやり方を確立していけるようにしていきたい。
24.1.23夕陽1.jpg 夕陽が美しい







 
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「まだ」頑張れるは危険信号!

2024年1月26日(金)晴
 一人で介護している人から、やっと電話があった。頑張って、頑張って辛くなってしまったのである。倒れる前に連絡をしてくれてうれしかった。

 自分は「まだ」頑張れると思いだしたら危険信号である。頑張れると思っている時は大丈夫であるが「まだ」頑張れると思ったときは限界の一歩手前だと考えられる。倒れて初めてもうだめだと思ったのでは遅いのだ。介護する人が倒れてしまっては助けるにも助けられない。
 「まだ」頑張れると思いはじめたときに「助けて」コールをしてほしい。愚痴でもなんでもいいので、誰かに話を聞いてもらうことを勧める。話しを聴いた人は助けになる何らかの方法を一緒に考えてもらいたい。助言ではなく、一緒に考えて答えを助けを求めた人が導き出せるようにしてほしい。
24.1.26朝7時前の月.jpg 6時55分の朝の月

24.1.26.jpg 夜7時の満月







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落っこちそうな小望月❣

2024年1月25日(木)晴
 昼間は比較的暖かで、コートも着ないで仕事にでたら、夕方には冷え込んきた。
 ひと仕事をして表に出たら、落っこちそうな大きな小望月が目の前にあってびっくりした。すかさず写真に撮ってみたが、「落っこちそうな」月の感じは出せなくて残念であった。

 社会福祉士の会やまとの定例会で、今年度の活動のまとめをしたり、来年度の活動の大枠決めをした。そうそうたるメンバーなので、さっと文章化してまとめてもらえた。すごい仲間と一緒にいることをありがたく誇りに思う。こうした仲間との間では輝いている人もいればくすんだ人もいる。私はくすんだ人であるが、くすんだ人がいればこそ輝ける人は輝くのだ。こうしたくすんだ役割の人も大切な存在であることを私は知っているので卑下することはない。
24.1.25落っこちそうな小望月.jpg これが落っこちそうな小望月






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あちこちでドカ雪

2024年1月24日(水)晴
 住んでいる地域はこんなに朝から青空が広がっているのに、北海道から熊本まで雪が降っているというのである。もちろん、今は一番寒い時期だし、2月が一番に雪が降ることも承知している。けれども温暖化のためか、ついつい暖冬が当然のように思えてしまう自分の感覚に驚く。
 能登の被災地は避難所も少なく、自主避難所で生活している人たちも多いようである。そうしたところに物資は届きにくいことだろう。衛生面も心配される。
 テレビでは外国人の言葉の壁が、災害時の不安材料となっていたり避難生活のしにくさを取り上げていた。障がいのある人たち、高齢の方や子どもたちのフォローもままならない状況のようである。
 ボランティアの受け入れもこれからであるらしく、今までの災害対策と少し様子が違っているように思えるのは氣のせいだろうか。歯がゆさが感じられてならない。






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三個のふきのとう

2024年1月23日(火)晴
 フキノトウを3個摘んで刻んで雑炊に入れて食べた。体がとっても喜んでいるのが分かって、落ち着いた氣分になれた。フキノトウをたくさんもらうことがあったら、フキ味噌やてんぷらを作って食べたい。
 いつのころからこんなに小さいころに食べた山菜が好きになったのだろう。子どものころはフキノトウは摘んではくるけれど食べられなかった。セリも苦手だった。アケビのつるの新芽も苦くて好みではなかったのに……。
 こごみ、うど、あずきな、あさづき、菜の花、曲竹、ゼンマイなどは好きだったなあ。そういえば小学生の低学年のころ、祖母とよくわらび摘みに遠くの山まで行ったことを思い出す。オレンジの山つつじが咲いてきれいだったことを覚えている。今では田舎でも山菜は現金になるのでほとんど採れないそうである。
24.1.23フキノトウ.jpg フキノトウ






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「時間」を生きる?

2024年1月22日(月)晴後薄曇
 日々同じように過ぎていくように思われるが、当たり前だけれど決して同じではない。何より一秒ずつ確実に成長や老化が進んでいる。これって、いつも不思議に思えてならない。一秒前と今と一秒後とどんな違いがあるというのだろう。だいたい、いまというのは瞬間に流れてしまい、常に今であり、常に一秒後であり、常に一秒前なのである。それなのに子どもは確実に成長し、現在の私は間違いなく老化していくのである。

 こんな風に考えていたり、文字を打っていたり仕事をしていたりして「時間」を過ごす私たち。これが生きていくってことだけれど、不思議な思いになる。
 考えてみれば、生きとし生けるもの全てがこの「時間」に添って変化するのである。面白いなあ。





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