SSブログ

白内障の術後

2024年4月18日(木)曇夜小雨
 夫に同行して眼科に行った。さすがに夫も見えにくさがあって不自由しているようなので、医師に話すといって出かけてきた。眼科で生活するのに困っていることの説明を、夫と一緒に私もしたこともあったためか、診察室に私も呼ばれて話を聞いた。
 医師の説明によると、もともと左右とも乱視があり、その乱視が元で見えにくくなっているとのこと。どこにも焦点が合っていないので、遠くを見る眼鏡と近くを見る眼鏡の二つの眼鏡を使い分けて生活するようにということであった。乱視用の手術のレンズもあるけれど自費になりかなりの費用が掛かると言われた。精密検査をして系列の眼鏡屋さんで眼鏡を2つ買うようにと紹介された。
 話は理解したけれど、手術をしたら見えにくくなることもあるという説明が先に欲しかったなあ。そして見えにくいことの説明も、患者にわかるようにきちんと説明してほしかった。
 「話を理解しずらいご主人に変わって奥さんが話を聞いた日」の図になっているのが、私にとっては不本意であった。夫はそれでいいんjじゃないのなんてのんきなことを言っている。
 ま、いいか。こんなことが増えていくのかなあ……。






nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。